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      <title>Japanese beauty☆</title>
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      <description>ニッポンの美</description>
      <language>ja</language>
      <copyright>Copyright 2012</copyright>
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         <title>どんぶりもの　１</title>
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昔の、朝のNHKテレビ・ドラマ『心はいつもラムネ色』には、近代漫才の父と言われた秋田実をモデルにした主人公が活躍しますが、副主人公のおかつという女性も、貧しさにめげず世の荒波と戦うけなげな姿で視聴者の人気を集めていたそうです。


この、おかつさんが最もおいしいと思っているご馳走がカツどんぶりです。


フランス・レストランでカツどんぶりを注文して同席の人たちをあわてさせたりします。


このドラマに表わされているように、貧しい生活の中では食べたことがなかったご馳走、しかし、高級レストランでは客に出すことのない料理。


こういう規定の中に、カツどんぶりを含むどんぶりものの位置づけがあるようです。


しかし、現在では状況が少し変わってきているようです。


つまり、貧しさ豊かさにはあまり関係がなくなりました。


これは、国民全体が中流意識を持っているという生活状態の反映の一つかもしれません。


というものの、高級と称する料亭やレストランで、どんぶりものをメニューに載せないことには変わりがありません。
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         <pubDate>Fri, 03 Feb 2012 11:56:09 +0900</pubDate>
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         <title>ヨークシャー・プディング　３</title>
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肉の味と匂いをしみこませたプディングが作られたのはヨークシャー地方の農民のつつましい食生活がもとになっています。


つまり、こ・ついう肉料理まがいのプディングを、ロースト・ビーフの前に食べることによって、肉の消費を節約するという目的もあったのです。


歴史的にはこういう由来があるのですが、今はロースト・ビーフと一緒に食べるのが普通です。


しかも、ロンドンのシンプソンのような高級レストランのロースト・ビーフのように、ホース・ラディッシュ(わさび大根)とともに欠かせないものになっているのは考えてみれば面白い組み合わせです。


こういう食べ方をするのですから、ヨークシャー・プディングには砂糖を加えないことは当然ですし、また、肉汁がしみこむことによって適当に軟らかくなるので、べーキング・パウダーなどの膨張剤は使いません。


膨張剤でふくれた組織に肉汁がしみこむと軟らかくなりすぎて、崩れてしまう危険性があるからです。


イギリスの料理といえば、ビフテキとロースト・ビーフしか認めない人が多いようですが、各種のプディング類とか、ステーキ・アンド・キドニー・パイのようなパイ類の中には、イギリスでなくては食べられないような「味覚」があることを知っていただきたいものです。
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         <pubDate>Mon, 09 Jan 2012 11:55:58 +0900</pubDate>
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         <title>ヨークシャー・プディング　２</title>
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このヨークシャーの匂いの立ちこめる村でヨークシャー・プディングを味わうことができたのほ忘れられない思い出です。


ヨークシャー・プディングは、プディングといっても、卵と牛乳と砂糖で作る「プリン」、すなわちカスタード・プディングとはまったく違います。


小麦粉と泡立てた卵を主材料にするバッター・プディングの一種ですが、焼く時に牛肉の肉汁をしみこませるように焼くという点で、まったく特別な料理となります。


どのようにするかといえば、オーブンの中でプディングを焼く時に、その上から肉汁がしたたり落ちるように、上の棚に肉の塊をのせて、同時に焼くという方法をとります。


肉汁を無駄にしない組み合わせです。</description>
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         <pubDate>Sat, 03 Dec 2011 11:55:47 +0900</pubDate>
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         <title>ヨークシャー・プディング　１</title>
         <description>
イギリスの北東部にヨークシャーという地方があります。


この地名を聞いて豚の一品種を連想する人もいれば、ブロンテ三人姉妹を頭に浮かべる人もいるでしょう。


料理に興味のある人の中には、ヨークシャー・プディングという名をどこかで聞いたおぼえかある人もいるかもしれません。


西隣のランカシャー州から入っていくと、エミリ・ブロンテの『嵐が丘』の中で描写されているような荒涼たるピースの丘が続き、坂の多いハワースの村に着きます。


ここがエミリ、シャーロット、アンの三人姉妹が生まれ育ち生活した土地です。
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         <pubDate>Sun, 06 Nov 2011 11:55:34 +0900</pubDate>
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         <title>中部日本以東に多く見られた</title>
         <description>鎭絵ないし漆喰彫刻は中部日本以東に多く見られ、少なくとも関西にはそのような伝統はない。


関西地区では、例えば土蔵扉の内側にはせいぜい家紋を浮き出させる程度で、ここに豪華な竜の彫刻などを付けた例はない。


ところが江戸末の土蔵の多く残る高山(岐阜)や、明治26年の大火後の建築ではあるが江戸期の町並を踏襲したといわれる前引の川越(埼玉)の土蔵造等では、関西とは比べものにならない派手な装いを凝らしています。


このような東日本と西日本の相違はやはり左官的風土の相違に基づくものでしょう。

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         <pubDate>Fri, 07 Oct 2011 16:49:10 +0900</pubDate>
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         <title>才幹の持主</title>
         <description>長八は左官職を選んだが故に高名を得たのではなく、他のどのような道を歩んでも他に擢んでる才幹の持主であったと思われる。


長八の技は、彼の幾人かの高弟によりひき継がれ、静岡地方を中心に多くの作品がその後も作られています。


新しいところでは、長八の孫弟子に当る森田鶴堂(1857～1934)による安立寺(静岡)本堂小壁の鋸絵でしょう。


また長八と一応無関係と考えられる松浦伊吉(1844～1907)も3ケ月町大福寺(静岡)に漆喰による竜虎の欄問彫刻を遺しています。
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         <pubDate>Sun, 04 Sep 2011 16:48:52 +0900</pubDate>
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         <title>美人画</title>
         <description>美人画には、自ら賛をして「芙蓉不及美人粧」に始まる七言絶句を漆喰で書き込んでいる。


この例にかぎらず、長八はしばしばその作品に自作の漢詩や和歌を載せており、書体も見事です。


長八は左官修業を始める前、地元の寺、浄感寺の和尚に見込まれてその学塾に通わされたというから、天性利発であったのでしょう。


この才能に加えて、後年「古画の研究に勉めて臨本の蓄蔵おびただし」と評された武清に師事したことにより、当時の左官職としては珍らしい文才にも磨きがかけられたものでしょう。


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         <pubDate>Fri, 05 Aug 2011 16:48:34 +0900</pubDate>
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         <title>必要なデータを買う</title>
         <description><![CDATA[十年後、必ずやってくる未来の姿を申しますと、今のスーパーコンピューター並みのスピードを持った数億台のパーソナルコンピューターが使われ、ネットワークに繋がっている率は80%を超えています。


胸ポケットに入るような端末まで含めますと、おそらく数十億台というものがネットワークや<a href="http://fax.toones.jp/" target="_blank">インターネットＦＡＸ</a>に繋がるということになってまいります。


ネットワークに繋がっていると、どういうことが起きるのでしょう。


これでやっと先の話に戻るわけですが、十年後のパソコンは今のスーパーコンピューター並みの能力を持っていますから、例えば映画をつくる能力がある人ならば「ジュラシックパーク・パート5」とか「ジュラシックパーク・パート6」を試みにつくるかもしれません。


ただ、そのときにデータが必要となります。


恐竜のデータなり、森のデータなり、役者の顔というデータです。


これをどこから取ってくるかと言うと、ネットワークに80%繋がっているということは、例えば20世紀FOXとかMGMのコンピューターに接続して、必要なデータを買ってくるということが可能になるのです。

]]></description>
         <link>http://worldescorts.info/2011/07/post_43.html</link>
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         <pubDate>Sun, 31 Jul 2011 11:37:04 +0900</pubDate>
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         <title>気になる企業はこれだ～その８</title>
         <description>対満公社債投資にはほとんどといってよいほど社債前貸しや事業融資が先行し、実質的には融資の段階で対満投資は完了して、起債はむしろ形式的な決済手段にすぎなかったのです。


内地市場と満州国内のインフレ防止のため、昭和１３年９月に日銀と興銀は対満融資・起債の基本方針を決め、資金の使途が内地からの物資輸入資金または内地からの借入金・社債の償還、利払いに充当する場合に限るとして規制を強めました。


当時の満州では土着資本の動員は期待すべくもなく、資金は全く日本に依存していたから、土着の株式・社債等の有価証券の市場は当然のことながらほとんど発展していなかったのです。</description>
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         <pubDate>Wed, 13 Jul 2011 11:55:32 +0900</pubDate>
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         <title>神技</title>
         <description>十数羽の鶴を一気に盛らなければならないので、伝承によると、長八は口に紙莇を含み、それを鰻板の上に吐き出しながら漆喰を練り返し、鶴を作っていったといいます。


神技というべきでしょう。


同じ客室には『沿革誌』にいうとおり脇床の杉戸に南画風の山水と美人画を描いています。


この客室は学校にとって貴賓室ないし応接間に当る場所であるが、その内装がすべて長八に委ねられているところに、郷土における長八の評価を想うべきです。

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         <pubDate>Sat, 09 Jul 2011 16:47:47 +0900</pubDate>
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         <title>群青色の漆喰上塗</title>
         <description>長八の作品は、群青色の漆喰上塗を施し、その上に鶴の姿を漆喰で盛り上げて彩色したものです。


そしてその構図は、客室下座側(床ノ間と反対側)の小壁から群鶴が湧き出すように舞い上り、室両側の小壁を伝って正面小壁に向って無数の鶴が羽ばたくさまを描いています。


この間、鶴に一つとして同じ姿態はない。


長八がこの製作に要した工期は伝えられていないが、一面の小壁に関し、壁漆喰が生乾きのうちに鶴の漆喰を盛らなければならないであろうから、彩色は別として、少なくとも一面の壁は一日で仕上げなければなりません。

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         <link>http://worldescorts.info/2011/06/post_38.html</link>
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         <pubDate>Sat, 25 Jun 2011 16:47:22 +0900</pubDate>
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         <title>通訳は大変！</title>
         <description><![CDATA[そんなに長い間リテンション(記憶)が効くわけがない、と文句を言っても始まらない。


観念して、ノートにメモをとり、講演の後で、ほぼ同じくらいの時間を使ってまとめた。


・・・まるで私も講演をしたような形になってしまった。


あとでメモを数えてみたら、15、6枚になっていた。


・・・こういうような場合は、同時通訳のほうが楽である。


おかげで、疲労を回復させるのに、まる一日かかった。


通訳とは因果な仕事だなあと、再認識したしだいである。


だが、私にとり、通訳の仕事は、今日の私を築き上げた素地となったはずである。


通訳が私に与えたもの・・・


それは集中力であった。


私がみなさんに勧めたいのも、その通訳である。


ある氏はかつて、私に「1日2時間の通訳の仕事は、サラリーマンの一日の仕事量に匹敵する」と言われた。


彼は<a href="http://store.shopping.yahoo.co.jp/mikawatk/a1d4mbma1d.html" target="_blank">時計　ジェイコブ</a>を愛用している。


]]></description>
         <link>http://worldescorts.info/2011/06/post_37.html</link>
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         <pubDate>Thu, 23 Jun 2011 18:15:23 +0900</pubDate>
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         <title>気になる企業はこれだ～その７</title>
         <description>満州産業開発５力年計画が立案され、その実行機関として新興財閥日産の全資本を満州に移駐させて満州重工業開発株式会社(満業)を作り、満鉄からほとんどの付属事業をとりあげてこの満業に譲り渡す、という措置がとられました。


日華事変期の対満投資のパイプは満鉄の他に満業が大きく浮かびあがり、満州国政府ルートや朝鮮銀行在満支店を中心に作られた満州興業銀行ルートがそれを補完した。


満業の鮎川義介は当初米国資本の導入を企図していたが失敗に終わり、結局資金はもっぱら日本市場に依存し、１３年社債引受シ団を結成するとともに、順次内地日産系会社の持ち株開放を行って資金を調達しました。
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         <link>http://worldescorts.info/2011/06/post_35.html</link>
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         <pubDate>Mon, 13 Jun 2011 11:55:19 +0900</pubDate>
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         <title>気になる企業はこれだ～その６</title>
         <description>他方、満州国国債も昭和７年の建国公債や９年以降の北満鉄道買収公債など興銀を中心とするシンジケート団の引き受けで発行され、巨額の満鉄社債も含めて対満公社債の８５％が興銀を通じて投下されました。


浮かび上がる満業これらの投資が直ちに満州の生産力を上昇させて日本に物資を供給しうるわけではなく、相当長期間にわたって満州に固定化されるのは当然だった。


したがって日本の資本市場が逼迫し、国際収支も悪化してきた昭和９～１０年ごろからは、前述のように対満投資の増大が日本にとって相当の負担となり、日満を通ずる生産力の拡充と、関東軍の意のままにならず１１年には全く起債難に陥って資金調達力も失った満鉄のあり方の再検討が問題となりました。
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         <link>http://worldescorts.info/2011/05/post_34.html</link>
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         <pubDate>Tue, 17 May 2011 11:55:08 +0900</pubDate>
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         <title>気になる企業はこれだ～その５</title>
         <description>満鉄本来の社線以外に、接収された全満の中国系鉄道や買収した北満鉄道の経営を委託され、軍事的要請からソ満国境への新線建設を次マに命令された満鉄は、しだいに事業資金の大部分を鉄道事業のみに固定化せざるをえなくなり、それ以外の重工業諸会社に投資する余裕が失われてきました。


満鉄から付属事業を全部分離させて鉄道事業のみに限定しようとする関東軍の意向は強く、満鉄改組問題や在満機構改革問題となって圧力が加えられました。


最初は財閥資本の進出を拒否していた関東軍も、比較的早くから日本民間資本の対満進出を希望する態度に変化し、９年ごろから相当大量の民間資本進出が始まって、対満投資のパイプとしての満鉄の地位は低下し始めました。</description>
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         <pubDate>Fri, 15 Apr 2011 11:54:57 +0900</pubDate>
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