車のあれこれ語り その1
★どのようにして駆動力が伝わるか
エンジンで発生したトルクは、そのままタイヤに伝わるのではなく、クラッチ、トランスミッション、プロペラシャフト(FFにはない)、デファレンシャル、ドライブシャフト(アクスル)という順に伝わってタイヤを駆動する。
というのも、クルマというのは、平坦なところを一定な速度で走るばかりではなく、さまざまな路面、勾配、走行モードで走っています。
したがって、そうした条件に合わせて、対応できる機構でなくてはならないのだ。
クラッチは、エンジントルクの接続機構で、ギアチェンジのためや停車時に、一時的にトランスミッションとエンジンを切り離す役割があります。