切手のすかしのいろいろ
日本切手のすかしは、すべて直線や曲線から成る簡単なものですが、外国切手のすかしには、図案の上から見ても変化に豊んだ多くの種類があります。
特に外国切手の場合には、その国の紋章や、文字や数字などを入れた例が、多くあります。
図案の入れ方の上から分類してみると、次のようなものが多く見られます。
☆単一すかし
単片切手の上に、すかし図案がちょうど1つずつ入るように配置されたものです。
英国のペニー・ブラック(世界最初の切手)のすかしは、切手1枚ごとに、小さな王冠の図案が見えるよう配置されていました。
これは単一すかしの例です。